着工まで④ 〜自分の要望を伝える〜

着工まで① 〜古民家リノベ業者の選定〜

着工まで② 〜古民家の傷み具合〜

着工まで③ 〜見積書攻略法〜

の続きです。

リノベ業者さんは、要望や指摘を口頭で伝えても忘れてしまうところが困りものでした。
あんなに話をしたのにそれを忘れる?というぐらい覚えていないので、文書化することにしました。
メモ取ってくれ〜!と言いたいのを抑えつつ(エネルギー的にはだだ漏れてたと思うがw)
こういう時には、無料でオンラインで共有できるGoogleスプレッドシートを使うのが便利です。パソコンで作業するのがやりやすいですがスマホのアプリも便利です。現場で確認することもできます。
私自身の頭の整理にも役立ちました。

各部屋ごとに決まったこと、質問や要望を書き込む。

セルにリンクを貼れますので、イメージを伝えるのに便利です。
下のように、手書きで書いたイメージをカメラで撮ってGoogleドライブに保存して、スプレッドシートにリンクを貼ったりしました。ウェブ上に参考になる画像があればそのリンクを貼ってもOK。
どんなに言葉を尽くしてもわからないことがありますから画像は強力です。 

業者さんは、これを見て、クローゼットの3つに分けた真ん中の下部の棚板をハンギングポールと取り違えていた…(そんな下に服なんかかけます?)そして間違えを指摘しても、図面を修正するのを忘れた…
これを導入し、打ち合わせ時には双方で1つずつ見ながらレビューして、その結果も私が書き込みました。それでも業者さんの漏れやエラーは止まりませんでした。

ある日のzoomの打ち合わせで、建築士さん(社長)に、この数ヶ月コミュニケーションを取って来て、御社は漏れが多いと思いますとはっきり伝えました。
私は伝えたけれど、御社が忘れたりミスをしたりする。やりたいことをイメージ通りに期限内に予算内で実現できないことが私は怖い。できないならできないで良いので、それをはっきりさせ、空中に放置して忘れてしまうのはやめて欲しい。私から御社に伝えるだけでこんなに漏れているのに、御社から施工業者さんに伝える時には当然漏れますよね?どのようにお考えでしょうか?

建築士さんは、私が見積もり以上にお金がかかるのを恐れているのでこのような発言になったと思ったようですが、
そうじゃねーんだよ!自分の中のヤンキー出現

私がこのようにストレートに話をすると(追い詰めるともいう)ヘソを曲げる男性は多いのですが、建築士さんは、誠実に対応しようという姿勢は見えました。
本当なら着工の日は施主は立ち合わないようですが、私を立ち合わせ、自分が施工業者さんに1つずつ説明する様子を見せてくれました。もし打ち合わせた通りに伝えない場合には、私からツッコミが入るという訳です。
施工業者さんの質問で、これまで討議したことがない点が出てくると、私に承認を取るというように進めました。リノベ業者さん側でタスク管理がちゃんとできていれば、私がここまで出しゃばる必要はないのですが、仕方がないです。
私としては背に腹は変えられませんし、リノベ業者さん側でも出来上がった後で文句を言われるより、施主を巻き込んでおこうということなのでしょう。
今後、電気屋さんや塗装屋さんとの打ち合わせにも出席する予定です。

着工までの様子はここまでです。着工後のことは、また年明けのいつかお知らせできたらと思います!リノベの様子を楽しみにしていると言ってくださった方、ありがとうございます。

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