着工まで② 〜古民家の傷み具合〜

着工まで① 〜古民家リノベ業者の選定〜

の続きです。

物件の引き渡しに時間がかかったので、リノベ業者さんには引き渡し前から現地に来ていただき、状態を見てもらいました。引き渡し後には、工事の施工業者さんもチームでやって来て、畳をめくったり、天井に穴を開けたりして、構造の状態をチェック。

畳をめくってます。シロアリがたくさん🤮

床に穴を開けて見ているところ

押し入れの天井に穴を開けてます

築60年超の古い家なので、シロアリや湿気による構造の傷みが予想され、それがどの程度かによって予算の配分が決まります。なのでここの評価が出てくるまではかなりヤキモキしました。
結果、

  • 屋根の修繕は一部必要だがそれほど大掛かりでなくて良い。
  • 外壁は塗り替え必要。
  • 床下や柱はヒノキを使っていてシロアリ被害ほとんどなし。床下は湿気もない。(シロアリは柔らかい杉の床材についていた模様。)
  • 床が傾いている部屋は修繕が必要。

この辺りは、素人の私には評価のしようがなく、建築士さんを信用するしかありません。正直、耐震は大丈夫なのかな?とか思わなくもないですが、平屋で、柱や壁が傾いたり落ちたりしている様子はないのでそれほど心配しなくてもよいみたいです。
構造系の値段が出てくるまで2ヶ月ぐらいかかりました。それでも工事をしながら値段が変わるかもというディスクレーマー付き。古いので予測がつきにくく、難易度が高いと言われました。
これは古民家あるあるなのでしょうね。結果的にうちの場合は傷み具合が受け入れ可能なレベルになりそうですが、できるならば物件購入の前に建築士さんに見てもらって大まかに評価してもらった方が良さそうです。今はそういう有料サービスもあるようです。

それと並行して、具体的なプランニングが始まりました。
建築士さんと担当者さんと現地で図面を見ながら、配線や造作家具の決定、既存設備や家具の撤去、壁や床や扉の相談です。最初は2週間に1回、後半は毎週のようにお会いしての打ち合わせでした。

続きます

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