株はうさんくさくて汚いお金?②

株はうさんくさくて汚いお金?①

の続きです。

ちょこちょこ小さな失敗はしましたが、大きな火傷をしたのはリーマンショックの時だけで(投資金額の半分ぐらい吹っ飛びました)後は順調だったと思います。
リーマンショックの後、手堅く特定の会社にターゲットを絞るようになりました。その会社の事業の内容や方向性、ニュースのインパクトを理解できる方が、やみくもに売ったり買ったりするより成功率は高いからです。
ここ数年は仕事が忙しくてマーケットの動きを見ることが出来なくて、取引自体飛び飛びにしかしていなかったのですが、会社を辞めて時間が出来たのでまた証券会社のアプリを見るようになりました。
私のアプリには様々な業種の会社が10社ぐらい登録されていて値動きが見られるようになっています。
よく買ったり売ったりしているのは2-3社ぐらいです。
買わない会社まで登録しているのは、マーケット全体の動きを見たいからで、アメリカの大統領選の影響でどの業種や会社が上がるか、コロナ第3波で下がるのはどこか、など見ています。

植物をよく観察して育てるのと同じで、私の場合、数が多いと見切れないので、2-3社の業績と関連するニュースと株価をじっくり観察しているという感じ。
株の動きを日常的に見始めた夏以降、売買のチャンスを逃さなくなり、パフォーマンスが上がったのだと思います。
この2-3社は、逆の動きをするものを選んでいます。今ならばコロナが流行すると業績が良くなる会社と悪くなる会社。加えてコロナにあまり影響を受けない会社も入れています。
この半年でもコロナの被害が深刻になるタイミングと緩やかになるタイミングとがありましたが、そこで株価が動くので売ったり買ったりしたという訳です。
この1年で売買の回数は10回。夏以降に増えたので今は月に1-2回取引をしている感じです。
デイトレーダーだと瞬間に値動きを判断して売ったり買ったりするのでしょうが、私はもっと長い時間軸で見ていて、しかも厳選した2-3社なので、それほど頻繁に売買ができません。
株を転がすというよりは、投資家としてその会社をよく見て応援したいと思ってもいるので、これぐらいがちょうど良いのかもしれません。
もっとお金を投資すればもっとお金を儲けられますが(株価が上がればです)買った時点では上がるか下がるか確実にはわかりませんので、これはギャンブルと心に戒めて全財産を突っ込むことはしません。
株の動きを見るのはちょっと瞑想している状態に似ています。エネルギーを無意識に読んでいるのでしょうね。売ったり買ったりするタイミングででもエネルギーが動きます。

わずらわしい人間関係や感情のやりとりなく、自分のタイミングでアプリに暗証番号を入れてボタンを押すだけ。


頑張る必要ゼロ。

取引が成立したら後は株価が上がるのを委ねて待つ。
考えてみればこんな短時間に楽にお金を稼げたこと、他にはなかったかも。(←あやしいバイトの誘い文句と一緒だし。笑)


それを受け入れる自分になったんだなぁと感覚の違いを感じました。
お金を稼ぐには、長時間働き、他人と関わって大変な思いをしないといけないという思い込みがありました。

また過去の嫌な記憶やイメージがありましたので、20年も関わって来たのに「株取引が得意な自分」を受け入れていませんでした。
それにお金や数字を扱う分野が自分は得意だとも気づけました。どれだけ自己否定していたんでしょうか。苦笑

人それぞれ得意分野は違うはずなので、そこに気づくことが大事ですね。
それに気づくこともまた豊かさなのだと思っています。

株はうさんくさくて汚いお金?②」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 年明けに株入門講座やろうかと思います – My Serenity Space

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。