体からブレークスルーする

今年の1月頃から15年ぶりにバレエを習い始めました。

この時はまだ東京にいて、小田原に来てからもオンラインでレッスンを受けていたのですが、右の股関節を痛めたらしく、開脚ができなくなってしまいました。

数ヶ月経っても、どうしても痛みで可動域が狭いので、自宅近くの鍼灸院にお世話になりました。

今日はそのお話です。

鍼灸院の先生は、インドでヨガをやっていたという結構コアな感じです(笑)

最初にLINEでコンタクトした時には、運動のパフォーマンスを上げる施術をやっている訳ではないですよ〜と言われてしまったのですが、パフォーマンス以前にどこか痛めている感じがしたので、1回おうかがいしたいとお願いしました。

バレエのあれこれをご説明して、お尻と大腰筋というインナーマッスル、腿の横の筋肉が凝って固いため、うまく動かせず、バレエをした時に、つながっている筋肉を痛めてしまったのではないかと言われました。

お尻のストレッチを3種類教えていただき、1日に3−5セット、2週間するようにと言われ、これは結構真面目にこなしました。

その結果、右の股関節の可動域はかなり広がりました。

2週間後、また鍼灸院にうかがい、今度は、筋膜リリースボール(テニスボールでもOK)を使って、お尻と腿の横、脇と背中の境目をほぐすやり方を教えてもらい、また1日に3−5セット。

自宅に帰ってきてから、寝る前にやってみました。

筋膜リリースボール、凝っているところにヒットすると、えげつない響きがありますね(笑)

そしてゲップが激しく出る!

ゲップがこんなに出るのは、私の場合、浄化反応なのです。

悪〜いエネルギーが溜まりに溜まっていたようです。

そして、びっくりすることに、1日目から今までにない変化が起こったのです!

下半身が脱力している!

ベッドに横たわると下半身が沈み込む感覚。

これまで下半身が脱力したことがなかったんだ!と知りました。

冷えて固まっていた下半身にエネルギーが回り始めるという新しい感覚でした。

マッサージに行っても、お尻は触られたくないほど凝りに凝っていました。

普通にストレッチなどしても、固いゴムを巻いたようなお尻には太刀打ちできなかったのです。

ずっと座りっぱなしの仕事と運動不足のために、長年のうちに出来上がったタイヤのようなお尻。

固い冷たい脂肪がついた太ももの外側。

今思うとぞっとしますが、私の働き方は自分の若さや体への犠牲を省みないものでした。

最後の方は、生きる喜びなどなく、延長線上には病気や死が待っているのだろうと思いつつ、自分ではどうしようもできない状態が何年も続いていました。(だからこそヒーリングに救いを求めた訳ですが)

まだプロセスはあるのかもしれませんが、

やっと、やっと、脱力することができた〜!

これぞブレークスルー。

やはり3次元で体を持っている人間ですから、肉体からアプローチすることも、とても大事で有効なのですね。

年齢を重ねるうちに、今までの負の蓄積も多くなり、柔軟性や回復力も落ちてくるので、いい状態をキープするのは、どんどん大変になってくることを痛感しています。

普段は緩みながらも、いざという時に頑張れる体が欲しい!

ハッピーに過ごす秘訣だと思います。

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