ヒーリングを受けるとは…

セッションに来てくださるクライアントさんで、他のヒーラーさんやセラピストさんに傷つけられ、不信感を持ったという経験を話してくださる方は複数いらっしゃいます。

多次元キネシオロジーだと、ネガティブな性質を持つ宇宙系遺伝があると言われ、それがあたかも自分の本質であるかのように言われ、受け取り、ショックを受けたというケースがあるようです。

故意にクライアントを傷つけるようなヒーラー、セラピストがいるとは思えませんが、人間ですから、どんなに気をつけていても、発する言葉がすべて意図通りに受け取られることばかりではありません。

私のケースでも、あるクライアントさんが、「○○で働いています。」とお聞きした時、前職でお付き合いがあったところだったので、「そこにはよく行きましたよ!」とお伝えしたところ、

マスクをつけていたこともあって、言葉がくぐもってよく聞き取れなかったのか、「よくそこに行けましたね。(=よくそんな(有名な)ところに入れましたね)」と言ったように受け取られたことがありました。

そんなことは絶対思いません!

(そのあたりは信用してもらって良いのではないかと〜!)

そしてそんなことを本当に言われたら怒って良いのです。

それは本当の怒りです!

自分はいつも貶められるという被害者意識のフィルターがかかっていると、何を言われても自分が傷つく方向へ解釈してしまう可能性があります。

宇宙系遺伝の件も、お話を聞くと、その遺伝を持っていること自体は、みなさん大体受け入れられている様子。

でもそれを揶揄されたと思ったり、本質だと決めつけられたと受け取り、大きな抵抗を感じるようです。

コミュニケーションにおいて、受け取る側にフィルターがあると、受け取る側のダメージが大きくなります。

その人のことを許せなくなったりしたら(私もフィルターがたくさんあるのでよくありますが)その時は怒りに駆られて気づかないかもしれませんが、けっこうダメージを負っていると思います。

そんな時には、自分にフィルターがあるのかも、と少し思いを巡らせてみてください。

もしかしたら、そのヒーラーさん、セラピストさんに「私はあなたの発言(言い方)で傷ついたよ。」と言ってもいいのかもしれません。

ヒーリングを受けるとは、そういったフィルターを外しに来ていることでもあるので、その体験を最大限に生かすという点では、そこまでやってみることもアリだと思います。

ヒーリングは、自分と向かい合うプロセスを加速することであったりするので、気持ち良いことばかりではないかもしれません。

そこにいるヒーラー、セラピストとの人間関係に、持っている傷やブロックが反映されることがあります。

でもそのプロセスを越えて、本当に求めるものを見つけた時、それが癒しなのではないかなぁと思います。

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