イライラと本当の怒り

こちらで怒りのパワーを使って現状を打破するという記事を書きました。『◯◯のパワーを使って現状を打破!』心の静けさを取り戻そう◆多次元キネシオロジー◆オンライン・対面セッションのご案内(ホームページへ飛びます) ヒーリングやスピリチュアルの世界で気になるのは、ネ…ameblo.jp

Twitterで、下記のようなコメントをいただきました。

ありがとうございます。

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イラっとした時のエネルギーの使い方、なるほど~納得しました❗
プラスになる方法ですね。👏

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実は、イラっとするのは、本当の怒りではないのです。

ここでパワーを発揮するのは本当の怒りです。

感情には、本物の感情と偽物の感情があります。

本物の感情は感じきればそれで終わり。

長くは続きません。

一方で、偽物の感情は、何かを隠すために感じるもので、ずっと続きます。

いつも同じようなパターンで悲しくなったり、怒りが湧いたり、

愚痴や悪口が止まらなかったり、

思考がグルグルするのは、

偽物の感情が発生している可能性が高いです。

イライラが止まらなかったりするのもそうなんです。

イライラの奥には何が隠れているでしょうか?

出てきそうなセリフをあげてみました。

どうしてあの人は○○してくれないんだろう?

どうして○○が上手く行かないんだろう?

なぜあの人だけ○○できるの?

○○すべき!

イライラとは、自分や他者(物や出来事も含む)へ期待して、それが叶わない時に起こるようですね。

もしかしたら、人や自分を責めてしまったりするかもしれませんね。

長い話を短くすると、これは完璧主義から起こります。

自分で設定した「パーフェクトな状況」(あるべき状況)から外れてしまった時に、イライラが発生します。

このパーフェクトな状況は絶対に達成しなければいけないのです!

これが完璧主義です。

でも人間がやることに完璧なんてないので、失敗することもあります。

そもそもなぜ無理めなパーフェクトな状況を設定しなければいけないのか?

それは、

頑張ってパーフェクトな状況を達成すれば、

そこにいてもいい

愛される

という思い込み(ビリーフ)ができてしまっているからです。

このようなビリーフを持っていて、思い通りにうまく行かないとどうなるでしょうか?

自分の存在意義が脅かされ、ひどく感情が揺さぶられるのです。

私はそこにいてはいけない

もう誰にも愛してもらえない

という絶望的な思いに直面するのは辛すぎるので、

とっさに怒りで蓋をします。(悲しみで蓋をする人もいます。)

言葉を変えると、誤魔化します。

日常的な軽い出来事であれば、イライラが発生するぐらいでしょうが、もっと深刻な状況であれば、キレたり、暴力をふるったり、矛先が自分に向くとウツ病になったりするかもしれません。

何か別の感情を抑圧するために怒りを感じる場合は、それは偽物の感情です。

本当は奥に何があるのか、それに気づくまではその怒りは消えずにいつも出てくるのです。

そして、イライラの矛先を一時的に変えることは出来ても、それ自体を生産的に使うことはおそらく難しいのではないでしょうか。

偽物の感情には、そもそも役割が違うので、現状を打破するパワーはあるのかどうか。

これは今のところの私の仮説です。今後、検証していきたいと思います。

というお話でした。

メカニズムがわかっても、イライラなどの怒りはなくなりません。

感じることが大事なのです。

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