◯◯のパワーを使って現状を打破!

ヒーリングやスピリチュアルの世界で気になるのは、ネガティブな感情を避けがちに見えることです。ヒーラーさん、セラピストさんは、ネガティブな感情はすべて整理されていて、怒ったりしないと思われがちなのかなぁと。


少なくとも私は違います。笑

人間ができていないのか、はたまた宇宙系遺伝のレプティリアンが強いのか、怒りの感情は、よく感じます。向け先は考えなくてはいけないですが、怒りは必ずしも悪いことではありません。


怒りは、特に女性の場合、抑圧されがちです。腹が立ってもそれをストレートに表現するよりは、隠して見せないようにしたり、しくしく泣いて悲しみに変換したり。その方が社会的にスムーズに行くのかもしれません。


でも、怒りの力は侮れないのです。爆発的な怒りのパワーを利用しない手はありません。
ベクトルを間違えて自分に向けてしまうと心や体を壊してしまうので気をつけなければいけません。それから他者に向けて怒りを発するのも、影響が大きいので、よく考えた方がいいですね。ここで言いたいのは、怒りのパワーを使って現状を打開することができるということです。


心理セラピーだと、親に虐げられていても、麻痺してそれがひどいことだと気づかずにいる人に、インナーチャイルドの怒りを感じてもらい、自立を促すことが行われます。
この場合、怒りはとても必要で大切な感情です。自分が尊重されない環境に置かれていることに、怒りを感じるのは当然で正常なことなのです。


心理セラピーの他にも、私が気づいたことですが、私は大掃除や断捨離をしようとする時、怒りを感じています。
どうしてこんな要らない物を気づかずに取っておいたのか?どうしてここをホコリまみれのまま放置していたのか?
自分に怒りを感じるというよりは、こんな状況から早く抜け出したい!というパワーで掃除が捗ります。
ふだんの私は、ズボラでものぐさ。掃除はそれほど好きではありません。しかしひとたび、この怒りパワーが発動すると、とことんやってしまうのです。

昔、上司(スウェーデン人)が、プロジェクトが佳境に入ると、いつも柔和な人が厳しい目つきになり、冗談も言わず、ビシバシ決断をするのに、びびっていたところ、「怒ってないよ。Execution mode(実行モード)なだけ。」と言っていましたが、今考えると怒りパワーを使っていたのだろうと思います。


ただの怒りと違うのは、他者や自分にぶつけないで、推進力に使うということ。
私の上司のように、あなたに怒っているのではないと、あらかじめ言っておけば周りの人も安心できますね。怒りは良くない!と思われていた方、こんな使い方もありますよというご紹介でした。

激おこだよ!

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