身体の声を聞く

自粛が解除された次の日、隣町のお山のホテルに行って来ました。

自宅の最寄りのバス停から1時間ぐらい

私は元々家にいることが多いし、一人暮らしのため、パートナーや子供が家にいてお世話が大変ということもなく、自粛期間中の生活はあまり変わらなかったように思います。ただ行きたいところに行けないという、ちょっとしたストレスは感じていたようで、気づいたら予約を入れておりました。笑

ホテルのベーカリーのパンがかわいすぎる!

また猫がいると、撫でろとか水道の蛇口から水を飲ませろとか、あれこれ気が散るのですが、たった一人ホテルの部屋で、チェックアウトまでの小一時間、自分と向き合ってみました。
窓が大きく、森の緑があふれていて、解放が進みそうな素晴らしい環境でした。

部屋の窓から見た森

いつも旅先には、スキャンリストやテキスト、何ならティンシャやエッセンス、アロマオイル、浄化スプレーまで、えっちらおっちら持って行き、部屋の浄化と自己ヒーリングは欠かさないのですが、今回はなぜか無し。
これだけでもずいぶん変わったなぁと思います。ヒーリングにオブセッションを感じていたのが何か抜けたみたいです。荷物が重くなるのが大変なのでよかった。笑
道具が何もないので、ここ2ヶ月ほど受けているトラウマセラピーのメソッドを使ってセルフセラピーをしてみました。(私は自分の感情を1人で扱うのに慣れているので、1人でやりますが、慣れていない方はセラピストのサポートを受けた方がいいと思います)
やり方はとてもシンプルです。でも奥が深いです。
ゆっくりと椅子に座り、身体の中の感覚を感じること。フェルトセンスやフォーカシングといった手法を使います。
多次元キネシのセッションでも、クライアントさんには、セッション中に記憶や感情が出てきたら、セッションを遮っても良いので教えて下さいとお願いしています。
身体には経験した出来事の感情が記憶されていて、静かに身体の感覚を感じていると、不思議なことに記憶が再生されて、感情が出てくるのです。

今回は、2つ出てきました。
1つ目は、私に近づいて来る人は私を利用しようとしているというビリーフでした。
2つ目は、もうこんな苦しい(喘息で息ができない)のは早く終わりにしたい(死にたい)という感覚でした。
どちらも過去のつらい記憶が思い出されて涙が出てきましたが、一時のような大号泣したり、金切り声をあげたり、という派手な反応ではなく、でもしっかりと感情につながることができたようです。
死にたい感覚はもうあまり残っていないようでした。

この身体の感覚とつながる方法は、記憶がなくてもできるので、インナーチャイルドとうまくつながれない人には良い方法かなと思います。それでもやった瞬間につながれるというものではなくて、ゆっくり、じっくりトライが必要かと思いますが。
感じることができると、その前と比べると力が抜け、身体が軽く感じられました。

これだけを単独でもできるし、私は多次元キネシのフレームワークに組み込んでしまおうかなと思います。エネルギーワークと組み合わせればもっとパワフルになるはず!
どんな動き方をするか、まずは自己ヒーリングで試してみることにします。

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